日産『スカイライン』を戦闘モードに仕立てたインパル『537S』は、40万円(未塗装)クラスの「IMPULエアロダイナミクスシステム」が組まれていた。デイライト付属のフロントバンパー、サイドステップ、リアハーフ、リアウイング TypeAというセットだ。
『14R-60カーボンコンセプト』は、トヨタ『86』をベースにTRDが開発したコンセプトカー。トヨタテクノクラフトは2016年、同社60周年記念モデルとして、『14R-60』を100台限定で発売。14R-60カーボンコンセプトは、そのエボリューションモデルだ。
イタリアのパガーニ社のスーパーカー、『ウアイラ』(HUAYRA)。同車に、オープン版のロードスターが追加されることが判明した。
英国のスポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブは3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2017において、新型スーパーカーを初公開する。
イタリアのデザイン工房で、フォルクスワーゲングループに属するイタルデザイン。2017年春、新型車の発表を計画している。
中部地区最大級のカスタマイズカーの祭典、「NAGOYAオートトレンド2017」が2月25日・26日の2日間、ポートメッセなごやで開催される。
2016年にマツダが協賛したモータースポーツのグラスルーツ・カテゴリーにおける成績優秀者を表彰する「マツダカップ授与式」と「マツダモータースポーツ表彰パーティ」が1月13日に開催された。
従来の『S660』とは、少し方向性の異なる「おとな仕様」を狙う「ブルーノレザーエディション」は、ボディカラーに落ち付き感のあるブラウン系を採用。内装もブラウンでコーディネート。
往年のホットハッチ「シャレード デトマソ」や「TR-XX」の要素を現代仕様として復活。赤×黒の専用ボディカラーにゴールドのアルミホイールで、上質なスポーツテイストを演出するコンセプトカー4台を出展した。今回はそのうちの1台『ブーン SPORZA』を紹介。
1月13日から15日まで開催された東京オートサロン2017。個人的に今回のユニーク賞を授与したいほど個性的なポルシェ『997GT3』を展示しているのは、ドイツのルーフボックスメーカーHaproだ。