◆フロントグリルに3Dプリント模様
◆「ハイ、BMW」で音声アシスト起動
◆自動運転か手動運転を選択
新型アウディ『RS7スポーツバック』は、新型『A7スポーツバック』をベースに、アウディスポーツが開発した高性能モデル。新型のパワートレインは、直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボ「TFSI」エンジンだ。
◆バッテリーの蓄電容量は32.3kWhと7割以上大容量化
◆専用アプリが充電を支援
◆ドイツ本国では価格を引き下げ
◆新デザインのシングルフレームグリル
◆スマホ感覚で操作できる最新MMIタッチディスプレイ
◆マイルドハイブリッドは12ボルト仕様
メルセデスAMG『GLB 35 4MATIC』は、新型SUV『GLB』の高性能バージョンとなる。新型『Aクラス』や新型『CLA』に続いて、GLBにも「AMG 35」が設定された。
◆日本車メーカーはホンダのみ
◆出展が減り「体験型」へシフト
◆東京モーターショーが学ぶべきことは少なくない
メルセデスベンツが、フランクフルトモーターショー2019で初公開した『ヴィジョンEQS』は、EQブランド初のセダンコンセプトカーだ。「EQS」の「S」は、『Sクラス』を意味しており、将来の大型の電動高級サルーンを提示している。
アウディ『Q3スポーツバック』は、新型『Q3』のクーペ仕様という位置付け。アウディのSUV「Qモデル」に、「スポーツバック」の名前が冠されるのは、Q3スポーツバックが初めてとなる。
『ホンダe』のエクステリアは、継ぎ目がない滑らかなデザインを採用した。ポップアウトドアハンドルを装備している。インテリアには、ラウンジのようなシンプルな空間をイメージ。繊細かつ現代的な素材を使用し、リラックスできるモダンなキャビンを目指している。
BMW『8シリーズ グランクーペ』は、BMWの最新デザイン言語を導入しつつ、優雅な4ドアクーペをデザインすることに重点が置かれた。8シリーズ グランクーペのボディサイズは、全長5082mm、全幅1932mm、全高1407mm、ホイールベース3023mmと大型だ。