『ホンダe』のエクステリアは、継ぎ目がない滑らかなデザインを採用した。ポップアウトドアハンドルを装備している。インテリアには、ラウンジのようなシンプルな空間をイメージ。繊細かつ現代的な素材を使用し、リラックスできるモダンなキャビンを目指している。
BMW『8シリーズ グランクーペ』は、BMWの最新デザイン言語を導入しつつ、優雅な4ドアクーペをデザインすることに重点が置かれた。8シリーズ グランクーペのボディサイズは、全長5082mm、全幅1932mm、全高1407mm、ホイールベース3023mmと大型だ。
コンチネンタル(Continental)は9月11日、ドイツで開催中のフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、ホンダの新型EV、『ホンダe』向けの「デジタルドアオープナー」を初公開した。
ミシュランの子会社のシンビオ(Symbio)は9月10日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、2030年までに燃料電池スタックを20万個生産する目標を発表した。
◆最大トルク91.8kgm
◆48Vのマイルドハイブリッド
◆最新のアウディバーチャルコックピット
BMWグループ(BMW Group)は9月10日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、電動車両を2021年末までに100万台販売する目標を発表した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は9月10日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、今後10年で欧州と中国で販売される同グループの新車の約5割を電動車にするとの目標を発表した。
◆初代にない電動モデル設定
◆ルノー日産三菱の新世代プラットフォーム
◆9.3インチのインフォテインメントスクリーン
ドイツで開催されているフランクフルトモーターショー2019のプレスデーでは『The VISION EQS』と名付けられたラージセダンが公開された。EQSとは“EQ+S”であり、つまりは「電気自動車でありSクラス相当のポジション」ということになる。
フォルクスワーゲンが電動化攻勢の中心に据える「ID.」ファミリー。その最初の市販モデルとして、『ゴルフ』セグメントに属するコンパクトEVの『ID.3』を2020年に発売する。