ジャカルタモーターショー11を彩るコンパニオン。ショーの期間中、コンパニオンはフル稼働で担当ブースに立つ。
日本自動車工業会とCEATEC JAPAN実施協議会は4日、それぞれが主催する「東京モーターショー」と「CEATEC JAPAN」が相互に連携し、東日本大震災からの復旧・復興へのメッセージを共同で発信していくことを決定した。
9月にドイツで開幕するフランクフルトモーターショー。フォードモーターが同ショーにおいて、一挙4車種を初公開することが判明した。
ホンダが、9月に開幕するフランクフルトモーターショーで初公開する欧州向け新型『シビック』。同車の開発テスト映像が、ネット上で公開されている。
マツダは『Mazda8』(日本名:『MPV』)をジャカルタモーターショー11に展示した。
9月13日にドイツで開幕するフランクフルトモーターショー。同ショーにおいて、ランボルギーニが新型車を初公開する。これは2日、ランボルギーニが公式サイトで明らかにしたもの。
ジャヤカルタモーターショー11では、アジア地域らしい人懐っこさが印象に残るが、一方で演出なのか、写真に撮られることに嫌気がさしたのか、全く笑顔を見せないコンパニオンもいる。
中国の吉利汽車(ジーリー)がラインアップする『パンダ』は約99万円。プレス公開初日、ジーリーブースを探しても見当たらなかった白黒のパンダが、一般公開期間中、ついに展示された。
インドネシアのベストセラーであるトヨタ『アバンザ』。その兄弟車であるダイハツ『セニア』は1.0リットルと1.3リットルがラインナップされている。
マツダは2日、9月13日から25日まで開催される2011年フランクフルトモーターショーで、新型コンパクトクロスオーバーSUV、マツダ『CX-5』を世界初公開すると発表した。