フォルクスワーゲングループジャパンは28日、東京ビッグサイトで開催される第42回東京モーターショーで、『ザ・ビートル』を日本初公開すると発表した。
12月3日、2011-2012年の日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞車が、東京モーターショーで発表される。その選考対象となるノミネート車や選考方法を、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が26日公表した。
米国トヨタ販売は27日、11月1日にラスベガスで開幕するSEMAショー11に、サイオン『iQ』(日本名:トヨタ『iQ』)のカスタムモデルを出品すると発表した。
マツダは、東京モーターショーで『CX-5』を日本初公開する。CX-5では、これまでの“流”デザインからマツダの新しいデザイン言語“魂動”を採用した。“魂動”では、生物が見せる一瞬の動きの強さや美しさを表現したという。
レクサスが25日、概要を公表したばかりの新型『GS』の「Fスポーツパッケージ」。11月1日に米国ラスベガスで開幕するSEMAショー11では、早くもそのカスタマイズ仕様が登場する。
マツダは、東京ビッグサイトで開催される「第42回東京モーターショー」において、マツダの新世代中型セダンのコンセプトモデル『雄(TAKERI)』を世界初公開する。
マツダは、東京モーターショーにおいて『CX-5』を日本初公開する。パワートレイン、ボディ、足回りとSKYACTIV技術を全面的に採用した新世代商品群の第1弾モデルとなり、来春の国内市場導入を予定している。
マツダが米国市場へ投入している『マツダ2』(日本名:『デミオ』)。同車に、ターボ計画が浮上した。
SGホールディングスグループで車両整備・新車販売・ボディ販売事業を展開するSGモータースは、オリジナルボトラーカー「FVV」をベースに、温度管理機能付きボックスなどを搭載した『ニューFVV』を開発した。
レクサスは25日、11月1日に米国ラスベガスで開幕するSEMAショー11に、『CT200h』のカスタマイズカーを出品すると発表した。