“カスタムカーの祭典”東京オートサロン2012が13〜15日に千葉市の幕張メッセで開催された。開催事務局は、3日間の累計来場者数が過去最高となる25万5709人になったと発表した。昨年11年実績の24万3077人から5%の増加となった。
オートモーティブワールド12の基調講演で、フォードは電力関連技術、サービスへのアプローチについての動向を発表した。登壇したのはフォードのグローバル車両電気化事業部門ディレクター、ナンシー・ジョイア氏。
ブガッティは23日、中東ドーハで開幕したカタールモーターショー12において、『ヴェイロン16.4グランスポーツ』のワンオフモデルを初公開した。
富士重工業とSTI(スバルテクニカインターナショナル)は、東京オートサロン12会場で2012年モータースポーツ活動の概要を発表。スバル『BRZ』で、SUPER GTシリーズGT300クラスに出場する。
IDEAL(イデアル、本社:岡山市)はサスペンションとブレーキキットの開発・製造・販売を手がける。東京オートサロン12に出展したデモカーはレクサス『LS460』とトヨタ『プリウスα』。
東京オートサロン2012出展車両の中から一般投票で選ばれる「東京国際カスタムカーコンテスト2012」で、RE雨宮の『雨宮 NA Super-7』が「カスタムカー・グランプリ」を獲得した。
フォルクスワーゲンは23日、中東ドーハで開幕したカタールモーターショー12において、中東向けの新型『パサート』を初公開した。
ダンロップのブースでは、120年以上にわたって培ってきたダンロップのタイヤ技術の歴史と進化を展示した。ブースをサーキットに見立てたコースを歩く、ダンロップの先進テクノロジーを体感できるようにした。
13‐15日、千葉県幕張メッセで開催された東京オートサロン2012 with NAPAC。 日産各車のカスタマイズを手がけるHOSHINO IMPUL(ホシノインパル)のブースでは日本未発売の大型SUV、『パトロール』のIMPUL仕様が視線を集めた。
“カスタムカーの祭典”東京オートサロン2012が13〜15日に千葉市の幕張メッセで開催された。開催事務局は、3日間の累計来場者数が過去最高となる25万5709人になったと発表した。昨年11年実績の24万3077人から5%の増加となった。