TRUST(トラスト)ブースには、富士スピードウェイ最高速326km/h以上を記録したモンスターマシン「GReddy 35RX」と、新型のスズキ『スイフトスポーツ』が展示された。
トヨタの若者向けブランド・サイオンから、トヨタ『86』の米国仕様『FR-S』が登場する。その市販版がデトロイトモーターショーで公開された。
マツダは、新型コンパクトクロスオーバーSUV、マツダ『CX-5』をベースに、Brembo製ブレーキ(レッド塗装)を装着し、ローダウン(20mm)したモデルを東京オートサロン12に参考出品した。
F1のオフィシャルタイヤサプライヤーを務めているピレリは“ウルトラ・ハイパフォーマンス”の理念が生み出した「PZeroファミリー」を訴求した。
GOLDMAN CRUISEは、エアロパーツメーカーのDAMD(ダムド)とホイールメーカーのCRIMSON(クリムゾン)による共同ブランド。
「これがニッポンのカスタムカーだ!!」をあおり文句に、日本最大規模のカスタムカーの祭典、TOKYO AUTO SALON 2012 with NAPAC(東京オートサロン12)が13〜15日、千葉市の幕張メッセで開催された。
22日まで、米国ミシガン州で開催中のデトロイトモーターショー12。地元、米国のVIAモータースは、3台のエンジン併用型レンジエクステンダー(航続距離延長)EVを初公開した。
高級感とワルっぽさを併せ持つキャラクターが人気のトヨタの大型ミニバン『アルファード』。そのワルの部分をドレスアップで思い切りよく強調したことで注目を集めたのが、アクセサリーメーカーD.A.Dの「アルファード ZXエディション」だ。
13‐15日、千葉県幕張メッセで開催された東京オートサロン2012 with NAPAC。トヨタモデリスタインターナショナルは、『86モデリスタバージョン・プロトタイプ』を初公開した。
スバルは、2011年のSUPER GT(GT300クラス)を“沸騰”させたスバル・レガシィB4 GT300レース仕様車を東京オートサロンに展示した。