BMW『i3コンセプトクーペ』は、新ブランド「i」から登場するEV『i3』への新たな提案だ。5ドアハッチバックのi3に対し、クーペでは後部のドアをなくし、よりスポーティなデザインとなった。
『エナGフォース』は、メルセデスベンツ伝統のSUV『Gクラス』の未来形を提案したコンセプトカー。ロサンゼルスモーターショーの恒例イベント「デザインチャレンジ」のために製作された1台だ。
ジャガーの新型オープンカー『Fタイプ』のパッケージオプション装着車「ブラックパック」が、ロサンゼルスモーターショー12で公開された。
広州モーターショー12を彩るコンパニオン。
マツダが11月28日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー12で北米プレミアした新型『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)。マツダが強調するのが、「アジアメーカー初のクリーンディーゼル設定」という点である。
広州モーターショー12の一般日、人だかりはクルマよりコンパニオンに出来る事が多く、こうした点に改めて市場の活気を見た。
広州モーターショー12では、高級車ブランドがひとつのホールに集合、多くの来場者で賑わった。
一汽フォルクスワーゲンは広州モーターショー12において、新型『ボーラ』(現地名:『宝来』)を初公開した。
レクサスが2013年1月、米国で開幕するデトロイトモーターショー13でワールドプレミアする次期『IS』。その開発プロトタイプ車の画像が公開された。
広州モーターショー12では、高級車ブランドがひとつのホールに納まり、多くの来場者を集めた。