ロサンゼルスモーターショー12に、日産がルマン24時間耐久レースに投入し話題となったプロトタイプレーサー『デルタウイング』が展示された。
シュコダは『スペルブ グリーンライン2』を出展、環境対応のイメージを押し出した。
ヒュンダイは小型3ドアクーペ『ベロスター』にキャンバストップを組み合わせたオープンカーのコンセプト『ベロスター C3ロールトップコンセプト』を公開した。
三菱自動車は、広州モーターショー12で2002年のダカール参戦車両を披露した。
『シビックSi』は、2.4リットル直列4気筒ガソリン「i-VTEC」エンジンを搭載するスポーツグレード。最大出力は201ps、最大トルクは 23.5kgmを引き出す。トランスミッションは6速MT。
ポルシェが11月28日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー12でワールドプレミアした新型『ケイマン』。同車の公式映像がネット上で公開中だ。
広州モーターショー12で奇瑞汽車が出展したのは『Fulwin2』。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダが11月28日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー12でワールドプレミアした2013年型『シビック』。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。
地上最高速を競う「ボンネビル・ワールド・ファイナル」に参戦し、187.147マイル/h(約301km/h)という記録を打ち立てた『ジェッタハイブリッド』がロサンゼルスモーターショー12の会場に登場した。
広州モーターショー12の高級車ブランドが立ち並ぶホールでは、安易にクルマに近寄れないよう、ブースの周りに柵が設けられていた。