三菱ブースでは、『アウトランダー PHEV』を世界初公開。欧州初披露となる『ミラージュ』や、コンパクトSUV『ASX』(日本名『RVR』)のマイナーチェンジモデルも出展した。
ホンダは、パリモーターショー12で、WTCC(世界ツーリングカー選手権)用の『シビックWTCC』を公開した。
シボレーブースでは、『スパーク』の大幅改良モデルがワールドプレミア。シボレーブランドのグローバルコンパクトカー、スパークはデビューから3年で初の大幅改良となった。
オペルはMINIやフィアット『500』の対抗として『アダム』を出展した。
パリモーターショー12を動画で振り返る。キアは環境性能と親しみやすさをブースで演出した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月30日(日本時間10月31日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー12において、新型『アコード セダン』のカスタマイズ車を初公開した。
スズキは『Sクロス』を公開。欧州Cセグメントの新クロスオーバーを提案した。
近畿二輪車協会は、2013年3月15日から17日の3日間、インテックス大阪で開催する「第29回大阪モーターサイクルショー2013」の概要を発表した。
ジャガーは『Fタイプ』を公開した。Fタイプは、2013年モデルの『XJ』と『XF』に搭載された3.0リットルV型6気筒スーパーチャージャーエンジンを搭載。最大出力は340ps。
米国で2012年に開始された新たな入門レース、「Bスペック」。GMのシボレーブランドが、コンパクトカーの『ソニック』でBスペックレースに参戦することが分かった。