ジャカルタモーターショー13で、ダットサンブランドの出展に注目が集まる一方、日産は『TeRRAコンセプト』などをラインアップする。
ジャカルタモーターショー13の開幕前日、会場では準備が急ピッチで進む。
スバルはジャカルタモーターショー13で、最新SUVを中心に攻勢をかける。
アルカンターラは、フランクフルトモーターショーでデビューしたフェラーリ「458スペチアーレ」にチャコールグレーのアルカンターラ素材が採用されたと発表した。
開幕前日のジャカルタモーターショー会場。日産ブースに隣接するダットサンブースには2台の車両が設置されていた。
ジャカルタモーターショー13開幕前日の会場では、日系メーカーがほぼフルラインアップで開幕に臨むようすが伺える。
ポルシェはドイツで開幕したフランクフルトモーターショー13にて、新エンジンを搭載した『パナメーラ ディーゼル』を初公開した。
GMの欧州部門のオペルは、『カスケーダ』の高性能グレード「1.6SIDIターボ」をフランクフルトモーターショー13にて初公開した。
フランスの自動車大手、ルノーは9月10日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー13において、コンセプトカーの『イニシャル パリ』(『Initiale Paris』)を初公開した。
人口2億人を超える巨大市場、インドネシア。その中心で、モーターショーを目前に控えたジャカルタ市内を走行する車両に変化が起こっている。