『D3 BiTurboリムジン』はBMW『3シリーズセダン』をベースとしたターボ付きの2リットルディーゼルエンジン搭載モデル。さらに6速MTが選べるという通好みの仕様だ。日本では5月に発売され、価格はアルピナとしては控えめの698万円。
世界初出品となる『スイフト・プラグインハイブリッド』は、名前からわかるとおり「スイフト」の電気自動車バージョン。ユニークなのは、軽自動車用のエンジン(「K6A」型658cc)を登載しているところ。
mani d'oro(マーニドーロ)は、自動車メーカーのデザインモデルやショーカーを制作するシバックスの新ブランド。『スペチアーレ MB-901』はメルセデスベンツ『Sクラス』をベースとしたインテリアカスタマイズ車だ。
東京モーターショーが21日から、千葉の幕張メッセで開幕されている。2009年は、海外メーカーの多くが不参加となる中、コンパニオンも例年とくらべ全体数が減少気味のよう。
千葉県・幕張メッセで21日より開幕した東京モーターショー。1つの記事では伝えきれない魅力あふれるコンパニオンを続々ご紹介。
千葉・幕張メッセで10月21日より開催されている東京モーターショー。今回のテーマの1つでもあり世界的課題でもある「エコ」。この波は、どうやらコンパニオンの露出度にも大きな影響を及ぼしていそうだ。
フィアロは試作モデルを製作している会社で、デザインや開発・設計から小ロット生産までを手掛け、形に捕われないユニークなコンセプトカーを製作している。東京モーターショー2009では、学生がデザインした未来の電気自動車『P70T CONCH(コンチ)』を出品した。
『VFR1200F』は、1200ccV型4気筒エンジンを搭載するスポーツツアラー。新設計のシャフトドライブとスロットル・バイ・ワイヤ方式のスロットルボディーなどを組み合わせ、スポーティーな走りと上質な乗車感を両立した。
10月21日より千葉県の幕張メッセで「第41回 東京モーターショー」が開幕中だ。国内メーカーを中心に103社のメーカーが参加している。“楽しむ”を前面に押し出したショーテーマの通り、今までにない試乗会の開催など楽しめるモーターショーとなっている。
東京モーターショーが21日から、千葉の幕張メッセで開幕されている。2009年は、海外メーカーの多くが不参加となる中、コンパニオンも例年とくらべ全体数が減少気味のよう。