縮小と言ってもやはり練り歩くには広かった東京モーターショー。見損ねた!というコンパニオンが少なからずいるのではないだろうか。ブースの隅々までお届けします!
11月4日に閉幕した第41回東京モーターショー。前評判は過去最悪といっていいほどの不評ぶりだったが、実際に訪れた人にとってはとても有意義な時間を過ごせたのではないだろうか。
次はあるのかという不安に駆られた今回のモーターショー。コンパニオンの数も前回と比べ減少した。寂しい展示会場の中でもコンパニオンは必死に会場を盛り上げていた様子。
縮小と言ってもやはり練り歩くには広かった東京モーターショー。見損ねた!というコンパニオンが少なからずいるのではないだろうか。ブースの隅々までお届けします!
11月4日に閉幕した第41回東京モーターショー。前評判は過去最悪といっていいほどの不評ぶりだったが、実際に訪れた人にとってはとても有意義な時間を過ごせたのではないだろうか。
次はあるのかという不安に駆られた今回のモーターショー。コンパニオンの数も前回と比べ減少した。寂しい展示会場の中でもコンパニオンは必死に会場を盛り上げていた様子。
東京モーターショー、ホンダ2輪車の注目は、世界初出展となった市販予定車『CB1100』。空冷4気筒1100ccエンジンを搭載しながらも、全長2197mm、全幅838mm、全高1132mmと車体はコンパクト。
『インプレッサWRX STI カーボン』はAT仕様の「インプレッサ WRX STI A-Line」をベースに、ルーフにカーボンを採用し4kgの軽量化を実施、約3mmの低重心化を実現させ運動性能を向上させたモデル。
日産『カザーナ』は、2009年3月のジュネーブモーターショーで初公開された小型クロスオーバーコンセプト。既に英国サンダーランド工場での生産が決定し、2010年に発売される予定だ。
ロータス『エヴォーラ』は、トヨタ製3.5リットルV6エンジンをミッドシップに搭載する2+2シータースポーツカー。1995年の『エリーゼ』デビュー以来となるロータスのオールニューモデルとなる。