ホンダ『エディックス』は3席×2列の6座を独立させ、前後のセンターシートにロングスライド機構を持たせる独創のV字シートレイアウトを採用。隣りの人と肩をずらした快適な横3人掛けを実現している。
ホンダ『エディックス』(7日発表)は、家族や友人、仲間とこれまでにない移動の喜びを共有するという視点から、乗る人同士の自由・多彩なコミュニケーション空間を生み出す「3×2ミニバン」として開発された。
新型フィアット・パンダ日本導入記念の写真蔵!! 「シンプル・イズ・ベスト」の典型だったパンダも、時代とともに性格が変化、シティカーとして、あるいはスペシャリティカーとして人気を得る。
ホンダ『エディックス』では、フロントセンターシートへの学童用(ジュニア)シートの装着が可能。幼児用(チャイルド)シートの前向き装着もできる。また乗員と、展開時の助手席用エアバッグとの距離を確保。
プジョーは2日、新型コンパクトカーの『1007』を発表した。全長3.73mのBセグメント4シーター3ドアハッチバックは、サイドドアがスライディングドアとなっているのが大きな特徴。
世界の主要メーカーが力を入れるのがSUVカテゴリーだが、こと日本メーカーに限ってみれば、『ムラーノ』のライバルとして思い浮かぶのがトヨタ『ハリアー』だろう。
まず、『V50』の“2.4i”から乗った実感を報告していこう。じつをいうと順番的に先に乗ったのは『S40』の“2.4”だったんだけど、エンジンフィールがまるで違うのにビックリ。
新型フィアット・パンダ日本導入記念---ベーシックカーであるパンダに派生車は少ないが、四輪駆動「4×4」は忘れてはいけないモデル。4×4追加と同時に、フロントエンドのデザインが変更された。
ホンダは、モトクロス競技専用車の『CR85R』と『CR85R2』の2005年モデルを8月27日から発売すると発表した。
ホンダは、モトクロス競技専用車『CRF250R』と『CRF450R』の2005年型モデルを8月27日に発売すると発表した。