BMWは1月8日、「OS(オペレーティング・システム)8.5」と「OS9」搭載車のセンターディスプレイで、さまざまな映像コンテンツの視聴を可能にすると、CES 2024で発表した。
いすゞ自動車は1月5日、3.5t未満の新型小型BEVトラック『エルフミオEV』を発売した。普通自動車免許でも運転できることが特徴で、物流業界のドライバー不足に着目したパッケージングとなっている。
三菱自動車は、1月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催される世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」に出展する。新型『トライトン』を中心に、合計7台を参考出品する予定だ。
ホンダは、グローバル向け新型EVシリーズ「Honda 0」のコンセプトモデル2車種『SALOON(サルーン)』『SPACE-HUB(スペース ハブ)』を、CES 2024において世界初公開した。2026年北米市場を皮切りに、日本・アジア・欧州など世界各地域で投入する計画。
ソニーは1月8日(現地時間)、米国ネバダ州ラスベガスで開催中のIT家電見本市「CES2024」のプレスカンファレンスにおいて、2025年に先行受注を開始予定となっているソニー・ホンダモビリティ(以下SHM)の新型EVブランド「アフィーラ」の最新プロトタイプを世界初公開した。
コンチネンタル(Continental)は1月8日、クリスタルセンターディスプレイをCES 2024で初公開した。世界初というこの車載ディスプレイは、スワロフスキー製のクリスタルガラスに組み込まれている。
ソニー・ホンダモビリティは、米国ネバダ州ラスベガスで開催される「CES 2024」に出展する。その一環のプレゼンテーション(1月8日)で、ポリフォニー・デジタルとの車両開発における協業を始めることを発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は1月8日、高性能ハッチバック『ゴルフGTI』の改良新型のプロトタイプの写真を、CES 2024の開幕に合わせて公開した。実車は1月末、欧州でデビューする予定だ。
MINIが4月に正式発表を予定している、ブランド初となるクロスオーバーEV『エースマン』。そのプロトタイプの姿をスクープすることに成功、コンセプトと市販モデルの違いが見えてきた。
ソニー・ホンダモビリティは、米国ネバダ州ラスベガスで開催される「CES 2024」に出展すると発表した。その一環として、ソニー・ホンダモビリティの川西泉代表取締役社長兼COOが、マイクロソフトとの対話型パーソナルエージェント開発における連携を明らかにした。