LGは1月9日、コンセプトカーの『Alpha-able』をCES2024で初公開した。透明ディスプレイなどの次世代テクノロジーを搭載している。
・ルノー、トゥインゴの最終モデル発売
・トリコロールカラーと専用コーディネート
・300台限定、価格は289万円
日産自動車(Nissan)は1月12日に、新たなNISMO(ニスモ)モデルを初公開すると発表した。
MIDは“ジャパニーズデザイン&ジャパニーズデベロップメント”をコンセプトに、供給する全てのアイテムにおいて確かな品質と安全性を約束するホイールブランド。今回紹介するのは「東京オートサロン2024」デビューとなる、MIDの新作ホイールたちだ。ドレスアップ系もスポーツ系も、どれもが魅力たっぷり。一足先に、注目のアイテム6本をピックアップしてご紹介する!
スマート電気自動車(EV)技術企業のU POWER TechはCES 2024で、新開発EVシャーシ「UP Super Board」を発表した。この技術で、自動車メーカーの開発時間が少なくとも半年は短縮できるという。同社が開発した初の全電動バン『UP VAN』も展示された。
ブリッドが2024年1月12~14日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「東京オートサロン2024」への出展内容を発表した。
諸般の事情により「予定」が「未定」となるケースは珍しくないが、 トヨタ自動車とダイハツ工業、それにスズキなどが共同開発している電気自動車(EV)の商用軽自動車について、3社が予定していた2023年度中の発売を延期するという。
CES 2024にて、ベトナムを代表する電動車メーカーであるビンファストが、新型電動車コンセプト『VF Wild』を発表した。ビンファストが初めて挑戦するピックアップトラックだ。
レイズは、日本が世界に誇るホイールメーカーの1つ。軽くて強い“鍛造ホイール”を造る技術は秀逸。質、量ともに他を圧倒する。そんなレイズが『東京オートサロン』での新作発表に向け、ニューモデルを大量開発。特に注目したい、7ブランド/16製品をレスポンス独占で先行チェック!そして記事の最後には、完全未発表の新ホイールの情報をご紹介。
メルセデスベンツAMGは、高性能ハッチバック『A35』、および『A45』の大幅改良を済ませているが、パフォーマンスセダンとなるAMG『A35セダン』もアップデートを図る。今回、プロトタイプの姿を捉えることに成功した。