世界最高峰のラグジュアリーオフロードSUV、メルセデスベンツ『Gクラス』をオープン化した「カブリオレ」が、世界限定20台生産される。カスタマイズを行うのは、ドイツに本拠を置くRefined Marquesだ。
ヒョンデグループ傘下の自動車部品メーカー、現代モービス(Hyundai Mobis)は2024年1月、米国ラスベガスで開催されるCES 2024において、カニのように真横に進むことができる「e-Corner」システム搭載のコンセプトカーを初公開する。
キャンピングカー製造台数国内首位のトイファクトリーが、新型『トヨタ ランドクルーザー70』専用のベッドキットを開発した。このベッドキットは、2024年1月12日から14日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」の「ジャオス」出展ブースで初めて展示される。
2023年の新型車に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今年、視線が集まったのはホンダの新型SUV。
光岡自動車が11月に公開した、創業55周年記念モデル『M55コンセプト』が2024年1月12日から2024年1月28日までの間、「MITSUOKA富山ショールーム」(富山県富山市)に期間限定で展示される。
電動マイクロモビリティの開発から販売までワンストップで手掛けるglafit(グラフィット)は、12月15日よりダイワサイクルの124店舗で、電動バイク『GFR-02』の取り扱いを開始した。全店舗でGFRシリーズのメンテナンス受け入れも開始している。
フィスカーは12月27日、ブランド初の電動SUV『オーシャン』(Fisker Ocean)のエントリーグレード「スポーツ」を、最初の顧客に引き渡した、と発表した。まずは、英国の顧客に納車されている。
東京都は、自転車の活用促進・安全啓発を図るため、都内区市町村の事業と連携し7月から実施している「GRAND CYCLE TOKYO CARAVAN」第3弾のプログラムが決定したと発表した。
香港国際モーターショーが香港アジア国際博覧館で開幕。4日間にわたる展示会では、世界中の有名な自動車メーカーが集まり、最新の技術成果を披露。EVメーカーのBYDは4つの新型車種を出展した。
MINIのオープンモデル『コンバーチブル』の最上位モデルとなる『MINI JCWコンバーチブル』(ジョンクーパーワークス)次世代型プロトタイプをカメラが捉えた。先日のハッチバックに続くスクープだ。