中国のスマートフォンメーカー、小米科技ことXiaomi(シャオミ)が、同社初の電気自動車を発表し、世界で5本の指に入る自動車メーカーになることを目指すと宣言しました。
日本に輸入されているフォルクスワーゲンのSUVのなかで、ボトムから2番目に位置するのがT-Roc(ティーロック)。今回はそのディーゼルモデルに試乗。仕様は特別仕様車のブラックスタイルだ。
ACシュニッツァー(AC Schnitzer)は、新型BMW『5シリーズ・セダン』向けのカスタマイズパーツを開発していると発表した。まずは、ホイールを発売。エアロパーツやサスペンション、エンジン関連のパーツは2024年に発売する予定だ。
ウインタースポーツシーズンの本格化を前に、公益創造センターは、運営する自転車販売サイト「E-サイクル・カミロ」にて、スキーバイク『RABITER』を発売した。
ホンダは、新型コンパクトSUV『WR-V』を2024年3月22日に発売する。価格は209万8800円から248万9300円。
ブラバス(BRABUS)は、メルセデスベンツのSUV『GLC』新型のカスタマイズプログラムを欧州で発表した。内外装からエンジンのパワーアップまで、豊富なメニューを用意している。
京都精華大学、キャンピングカーランド、レクビィの連携事業「キャンピングカー制作プロジェクト」で、学生がデザインしたキャンピングカーが完成し、12月22日に京都精華大学でお披露目された。
ランチアは、コンパクトモデルの新型『イプシロン』を2024年2月に、イタリア・ミラノにてワールドプレミアすることを発表した。現在ティザーキャンペーンを展開中だが、その市販型デザインに関する情報をスクープ班が入手した。復活する新生イプシロンの姿とは。
トムスは、2024年1月12日から14日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に出展する。同社は2024年に創業50周年を迎え、これまでの支援に感謝の意を込めた様々な施策を予定しているという。
メルセデスベンツは「2030年にすべての市販車をEVとする」という目標を掲げている。近年は電動化への取り組みを強化、純エンジン車では実現不可能なパフォーマンスを発揮する電動モデルが次々と登場している。