建設業界・測量業界の最先端の製品・技術・サービスが集結する、日本最大規模の展示会、「第6回 建設・測量生産性向上展 CSPI-EXPO 2024」が5月22日から24日まで千葉市の幕張メッセにおいて開催された。主催は建設・測量生産性向上展実行委員会。
BYDは5月22日、最新技術を搭載した新型電動2階建てバス『BD11』を、英国のロンドンバス博物館で発表した。
ランボルギーニが開発を進める、新型スーパーカーの最新プロトタイプをスクープした。
トヨタが新型『4ランナー』SUVを発表。15年ぶりのモデルチェンジで、北米専売。使いやすさ重視のデザイン、直列4気筒ターボエンジン搭載。
ルノー(Renault)は5月21日、小型ハッチバックEVのルノー『5(サンク) E-TECHエレクトリック』の受注をフランスで開始した。現地ベース価格は、2万5000ユーロと発表されている。
ルノーは5月22日、新型コンパクトSUV『シンビオズ』(Renault Symbioz)のフランス本国での受注を開始した、と発表した。
ザガートは5月23日、『AGTZツインテール』をイタリア・コモ湖畔でワールドプレミアした。シャシー番号00のプロトタイプが、19台限定生産のAGTZツインテールのプレビューモデルになる。
ステランティスジャパンは、ジープ・ブランドの本格オフローダー『ラングラー』(Jeep Wrangler)の新型モデルを、5月10日より日本全国のジープ正規ディーラーで発売した。価格は799万円(消費税込み、以下同じ)からだ。
『デミオ』と呼ばれていた時代からコンパクトで上質な内外装を持ち、しかもディーゼルエンジンがチョイスできる車として、個人的に高く評価してきたのがこのクルマ。
5月17~23日に何が起こったか? この期間に掲載された記事について注目度を元に集計したランキング。1位は、アストンマーティンの新型V12車のスクープ。2位は、中国長城汽車の水平8気筒エンジン搭載のバイクに関するニュースでした。最も注目されているニュース、業界の「今」をチェックしよう。