メルセデスベンツ『Eクラス』のビッグマイナーチェンジにともなって追加されたハイブリッドモデルに試乗した。
まだ「ミディアムクラス」と呼ばれた初期の頃からのエステートモデル、S124。ふと、あのクルマの面影が蘇ったような気がした。
ベントレー『フライングスパー』がフルモデルチェンジし、日本でも発表された。ベントレーの伝統を踏まえつつ、『コンチネンタルGT』の派生モデルからの脱却となった。
BMWのドイツ本社が5月30日に発表した新型『X5』。当初、1グレードのみのガソリンエンジン搭載車に、遅れて新グレードが追加される。
新型ベントレー『フライングスパー』は、室内の快適性向上に注力し開発された。
BMWは『3シリーズ』の新しいモデルバリエーションである、『3シリーズGT』を発売した。
ベントレー『フライングスパー』は、『コンチネンタルGT』の4ドアという位置づけから脱却し、新しいアイデンティティを持たせたクルマだという。
米国の自動車最大手、GMの欧州部門のオペルは6月5日、『アストラGTC』に新世代のガソリンターボエンジンを搭載すると発表した。
ルノー・ジャポンは6月25日より、300台限定で『カングーオーセンティック』を発売する。価格は199万8千円から。
トヨタ自動車の欧州法人、欧州トヨタは6月6日、『オーリス ツーリング スポーツ』の生産を英国工場で開始したと発表した。