シボレー『オニキス』がブラジルで累計生産300万台を達成した。この記録は、同モデルが発売当初から生産されているグラヴァタイ工場(リオグランデ・ド・スル州)で達成され、ハッチバックとコンパクトセダンのラインナップとして、ブラジルにおけるシボレー史上最多生産モデルとなった。
市場投入から10年余りで、オニキスは2016年に生産終了した『コルサ』ファミリーの累計生産台数を上回り、現行世代の車両として国内最多の登録台数を誇る車両となっている。
シボレー『オニキス』がブラジルで累計生産300万台を達成した。この記録は、同モデルが発売当初から生産されているグラヴァタイ工場(リオグランデ・ド・スル州)で達成され、ハッチバックとコンパクトセダンのラインナップとして、ブラジルにおけるシボレー史上最多生産モデルとなった。
市場投入から10年余りで、オニキスは2016年に生産終了した『コルサ』ファミリーの累計生産台数を上回り、現行世代の車両として国内最多の登録台数を誇る車両となっている。