メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツ『Vクラス』の特別仕様車として『V350ホワイトエディション』および『V350アバンギャルドエディション ロング』の2モデルを台数限定で発売する。
三菱自動車は、トールワゴンタイプの新型軽自動車『eKワゴン』『eKカスタム』を、6月6日から発売する。
ルノー・ジャポンは、「ルノー・カングー」の内外装をシンプル、ベーシックなデザインにした「ルノー・カングー・オーセンティック」を、300台限定で6月25日から販売開始すると発表した。
6月6日、日産自動車は三菱との合弁会社「NMKV」により企画、開発、デザインまでを手がけた新型軽自動車『DAYZ(デイズ)』の発表会を開催した。
日本自動車機械工具協会(JASEA)の正会員である、アルティア、サンコー、嵯峨電気工業、ヤマト自動車、日平機器、ユーコー、バンザイ、興和精機、イヤサカ、安全自動車の10社は、「第33回オートサービスショー2013」の事前プレス発表会を開催した。
日産自動車の志賀俊之COOは6月6日に東京で開いた発表会で、同日までの『デイズ(DAYZ)』の受注が1万2000台に達したと明らかにした。志賀COOは「日を追って増えており、手応えを感じている」と述べた。
BMW『3シリーズGT』のエクステリアデザインで最も難しかったのは、SUVのBMW『X1』と同じくらい高い着座位置のクルマをいかに低くスポーティに見せるかにあった。
日産自動車が6月6日に発売した新型軽乗用車『デイズ(DAYZ)』の商品企画責任者を務める益田昌明チーフ・プロダクト・スペシャリストは「デイズの開発は日産のデザイン陣にとって初めて軽をフルにデザインできるというチャンスを頂いた車」と意気込む。
日産自動車は6月6日、新型軽自動車『デイズ(DAYZ)』を同日より発売すると発表した。
3月のジュネーブショーでワールドプレミアを果たした、新型ベントレー『フライングスパー』は、これまで付いていた“コンチネンタル”の名称が消されての登場となった。