富士重工業は、11月20日から12月1日までの12日間、東京ビッグサイトで開催される「第43回東京モーターショー2013」において、新型スポーツツアラー『レヴォーグ』を世界初公開した。
レクサスは、11月20日から12月1日までの12日間、東京ビッグサイトで開催される「第43回東京モーターショー2013」において、新型スポーツクーペ『RC350』『RC300h』を世界初公開した。
東京モーターショー13のプレスデー初日、ダイハツは軽オープンスポーツ『KOPEN』、スーパースペース軽コンセプト『DECA DECA』、FCV(燃料電池車)『FC 凸 Deck』を初公開した。
BMWグループであるMINIは東京モーターショーにおいて新型『MINI クーバー』『MINI クーパーS』を発表した。
メルセデスベンツの新型コンパクトSUV、『GLAクラス』。同車に間もなく、高性能版のAMG仕様が設定されることが分かった。
スウェーデンのボルボカーズ車をベースに、高性能モデルを開発する「ポールスター」(Polestar)。そのポールスターが、新たなモデルを予告している。
東京モーターショープレスデー1日目。レクサスは、『IS』をベースにしたスポーツクーペ『RC』と、コンパクトSUVコンセプトの『LF-NX』のターボ仕様を発表した。
富士重工業(スバル)は吉永泰之社長がワールドプレミアとなった「レヴォーグ」を披露し、「日本向けに開発した。スバルの最新技術の全てを注ぎ込んだ」とアピールした。
日産自動車は11月19日、横浜にある日産グローバル本社ギャラリーにて日産ワークス直系のスーパースポーツカー『GT-R NISMO』を発表した。
マツダはクロスオーバーSUV『CX-5』を一部改良し10月17日から発売した。