川崎重工業は、250ccクラシックスポーツモデル「エストレヤ」の新モデルを2014年1月20日から発売すると発表した。
ニッパツは、東京ビッグサイトで開催される「東京モーターショー2013」に出展すると発表した。
マセラティ・ジャパンは19日、新型『ギブリ』を都内で発表した。
ホンダは11月19日にターボエンジン「VTEC TURBO」3機種の開発を発表した。2015年半ば以降に順次、商品化する計画であり、第1弾は『シビックタイプR』への搭載となる。
東海ゴム工業は、11月20日から12月1日まで東京ビッグサイトで開かれる「第43回東京モーターショー2013」にブース出展すると発表した。同社が東京モーターショーで単独ブースを設けるのは初めて。
スズキは、軽乗用車『アルト エコ』を一部改良し、12月18日より発売する。低燃費化技術を取り入れ、ガソリン車トップの低燃費35.0km/リットル(JC08モード)を達成した。
トヨタ自動車の高級車部門レクサスインターナショナルの伊勢清貴プレジデントは、ガソリンターボエンジンについて、既存動力源の「燃費と走行性能を両立させる上で必要」と述べ、車種に応じて展開する方針を示した。
ホンダは11月19日、小型および中型車向け直噴ガソリンターボエンジン「VTEC TURBO」を新たに開発したと発表した。1.0、1.5、2.0リットルの3タイプがあり、まず2.0リットルエンジンを『シビック タイプR』に搭載し、2015年に市場投入する計画。
トヨタグループの自動車製造会社、トヨタ自動車東日本。同社が11月20日、東京ビッグサイトで開幕する東京モーターショー13において、7台目のコンセプトカーを初公開することが分かった。
本田技術研究所の野中俊彦副社長は東京モーターショー2013で世界初公開する『アーバンSUVコンセプト』の市販予定モデルについて「我々にとって自信作」とした上で「『フィット』シリーズだがクォリティはフィットよりはるかに良い。走りも、乗り心地もすごく良い」と述べた。