ホンダは11月20日の東京モーターショー・プレスデーに軽自動車Nシリーズの第4弾となる『N-WGN』を発表した。発売は22日。軽自動車の中核セグメントである「ハイトワゴン」であり、ホンダは軽市場での攻勢を一段と強める。
マツダの小飼雅道代表取締役社長兼CEOは11月20日、東京モーターショー13のプレスカンファレンスにおいて、先日販売会社で起こった事故に対しコメントした。
スバルは、レヴォーグで発表した新型1.6L BOXER直噴ターボを搭載したスポーツユーティリティのコンセプトカーを公開している。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、コンパクトクロスオーバー『2008』を2014年2月15日より発売すると発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、スポーツモデル『RCZ R』を2014年春より限定150台で発売開始すると発表した。
マツダの小飼雅道社長は11月20日のプレスコンファレンスで、新型『アクセラ』の予約受注台数が1万台を超えたことを明らかにした。
東京モーターショー2013年で、日産自動車は創立80周年を記念したモデルとなる『IDx』を初公開。ノーマルバージョンの「フリーフロー」とスポーツバージョン「ニスモ」と、2台のコンセプトを提案した。
三菱自動車は20日に開幕した東京モーターショー13で、新型スーパーハイトワゴン『eKスペース』の実車を初公開した。日産との共同開発車『eKワゴン』に次ぐ、三菱の新・軽自動車戦略を担うモデルで、2014年初頭の発売に先駆けてのお披露目となる。
20日、東京モーターショー2013、日産自動車は世界初公開となるコンセプトカー『アイディーエックス(IDx)』を発表。同社のNISMO版となる『アイディーエックスNISMO』について、同社のゴーン社長は「歴代の日産レーシングカーを彷彿とさせるもの」と紹介した。
レクサス 伊勢清貴プレジデントは、ワールドプレミアのLF-NXとRCを披露した。伊勢氏は前回の東京モーターショーで宣言した変革をGSやLSなど「基幹車種で一気呵成に進めた」と強調、新モデルで「更なる一歩を踏み出す」とアピールした。