ステランティスはラム初のフル電動トラック『ラム1500 REV』の発売を2026年に延期し、代わりに航続距離1110kmを目指すPHEV『ラム1500ラムチャージャー』を2025年前半に先行投入すると発表した。
トヨタが2023年「ジャパンモビリティショー2023」で出展した「KAYOIBAKO」コンセプトカーがいよいよ市販化されるという情報を入手、早速量産デザインを大予想した。
BPカストロールは125周年記念として、2025年1月の東京オートサロンにテインと共同出展し、英国ラリー選手権で活躍するMEMチームの「GRヤリス Rally2」や環境配慮型活動を展示する。
ホンダの米国部門は、新型『プレリュード』を、ハイブリッド電気スポーツクーペとして2025年後半に米国市場に投入すると発表した。
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12月13~19日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は、スズキ『スイフトスポーツ』の生産終了に関するニュース。2位は、スズキ『フロンクス』のリコールに関してでした。
スズキは12月20日、日本流行色協会(JAFCA)が主催する「オートカラーアウォード2024」において、新型『スイフト』が特別賞を受賞したと発表した。
オペルは、新型電動SUVの『グランドランド』と『フロンテラ』に革新的な「インテリシート」を採用すると発表した。このシートは長時間のドライブでも快適性を維持できる設計が特徴だ。
12月16~19日に掲載された[新聞ウォッチ]のまとめ記事です(20日は休載)。今週は、日産がホンダと統合を協議中とのニュースがあり、世間を騒がせていました。
トヨタ自動車は12月20日、『アルファード』と『ヴェルファイア』に、プラグインハイブリッドシステム搭載車(PHEV・6人乗り)を新たに設定し、2025年1月31日に発売すると発表した。