「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024(Japan Mobility Show Bizweek 2024)」が、10月15日に開幕した(18日まで)ホンダブースではパーソナルモビリティや電動アシスト自転車に関するサービスが紹介されていた。
アウディは10月15日、ドイツのサッカーチーム「FCバイエルン・ミュンヘン」の選手や監督に、今シーズンの社用車としてアウディの電動車を納車した、と発表した。
スズキのパキスタン子会社であるパックスズキモーターは11月上旬に新型『エブリイ』を発表した。
フォルクスワーゲンは、コンパクトSUV『タオス』の改良新型の米国価格を発表した。前輪駆動のSグレードが2万4995ドルから。年内に米国市場で発売される。
ドローン技術で持続可能な社会を実現するエバーブルーテクノロジーズは、北海道滝川市に拠点を持つ六花重工との共同開発による小型・無人除雪機「除雪ドローン Fシリーズ」を発表した。
ポルシェは10月15日、新世代『911』シリーズ初となる「GT」モデルを、10月18日に世界初公開すると発表した。
スズキは、二輪、四輪、そして次世代モビリティを並べ、カーボンニュートラルに向けた全方位での戦略をアピールした。
加藤製作所は10月15日、アジア市場向けの70t吊り新型クレーン車(ラフテレーンクレーン)『SR-700LII』を発表した。
トヨタ自動車は、新型『カムリ』をタイで発売した。新型カムリは、パワフルな性能と優れた燃費効率を兼ね備えた新世代2.5リッターハイブリッドエンジンを搭載している。
二輪車メーカーのヤマハ発動機は、1月の東京オートサロンに初出展し話題となった4輪の電気自動車『DIAPASON(ディアパソン)C580』を出展、小型バギーのような外観から注目を集めていた。