ルノー傘下のアルピーヌは、100%電動のスポーツファストバック『A390_β』を発表した。実車は10月14日、フランスで開幕するパリモーターショー2024で初公開される予定だ。
ラージプラットフォーム群と呼ばれる、マツダが社運を賭けた構造のモデル第2段として、『CX-80』がデビューした。
フォルクスワーゲンは、新型SUVの『タイロン』に2種類のプラグインハイブリッド(PHEV)を設定すると発表した。実車は10月14日、フランスで開幕するパリモーターショー2024で初公開される。
レクサスは10月10日、フラッグシップSUV『LX』の一部改良を発表した。また、改良に合わせ新たにハイブリッドシステムを搭載した「LX700h」を発表した。
メルセデスベンツは、メルセデスAMG『ONE』がニュルブルクリンク北コースで市販車最速記録を更新したと発表した。
日産は、フルサイズピックアップトラック『タイタン』の生産をまもなく終了するが、その後継モデルとして、クロスオーバーSUV『タイタン』のピックアップトラックバージョンが噂されている。
ルノーは10月14日、フランスで開幕するパリモーターショー2024において、小型EV『トゥインゴ E-Tech エレクトリック』次期型の最新プロトタイプを初公開する。
シトロエンは10月14日、フランスで開幕するパリモーターショー2024において、『C4』と『C4X』の改良新型を初公開する。
プジョーは、『408』のEV『E-408』を欧州で発表した。実車は10月14日、フランスで開幕するパリモーターショー2024で初公開される。
レクサスは、『LC』の2025年モデルを米国で発表した。「LC 500」とハイブリッドの「LC 500h」の両モデルで、デザインと構造面での改良が施されている。車体の前後にアンダーフロアブレースを追加することで剛性が向上した。さらにLC 500hのスポーツパッケージには、カーボンファイバー製のスカッフプレートが採用されている。