レクサスは『LC 500コンバーチブル』2025年モデルを米国で発表した。ベース価格は10万7625ドルで、今秋に販売開始予定だ。
フィアットは、新型EV『グランデ・パンダ』の受注をフランスとオランダで開始した。両国を皮切りに、今後他の地域にも順次展開していく予定だ。
メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラス』にSUV譲りの車高とステーションワゴンの実用性を併せ持つクロスオーバーモデル初の特別仕様車「C220d 4MATIC オールテレーン ナイトスタイル」を発表。
レクサスは10月10日、高級SUV『LX』の一部改良を発表した。また、改良に合わせて新グレード「700h」を発表。700hは「LX」初のハイブリッド車となる。
10月2日~4日までの3日間、東京ビッグサイトにおいて「H.C.R.2024第51回国際福祉機器展&フォーラム」が開催された。400社・団体を超える出展のなかから自動車関連の気になる展示を報告する。
レクビィは、10月12日、13日にJR相模原駅北側特設会場で開催される「キャンピングカー×防災フェスタ2024 in 相模原」に出展する。展示では、都市部でも使いやすい人気の2台を出展する。
国内の自動車市場は秋の商戦たけなわの中、メーカー各社もフルモデルチェンジなどの新型車の発表が相次いでいるが、いわゆる宅配購読中心の紙媒体にはそうした記事はほとんど掲載されず、新車関連のニュースもデジタル化の流れが加速しているとみられる。
パナソニック オートモーティブシステムズ製のフルディスプレイメーターが、マツダの新型『CX-80』に採用された。同社の製品がマツダの乗用車に採用されるのは、これで4車種目となる。
レクサスは、スポーツセダン『IS』の2025年モデルを米国で発表した。年内に販売が開始される予定だ。
フォードモーターは、フルサイズSUVのフォード『エクスペディション』の新型を米国で発表した。第5世代となる今回モデルは、標準ホイールベースモデルとロングホイールベースのMAXモデルの2種類が用意され、最大で8人乗りが可能となっている。エンジンは、3.5リットルEcoBoost V6エンジン(最大出力400hp、最大トルク480lb-ft)を標準装備する。