旧東京モーターショーから衣替えした「ジャパンモビリティ―ショー」。一般向けと企業向けを毎年交互に開催することになり、今年は企業向けの初の「ビズウィ―ク」として、千葉市の幕張メッセで開幕した。
ステランティスグループの「DS」が、現在開発している新フラッグシップクロスオーバーの市販型プロトタイプにカメラが迫った。
グッドイヤーは10月15日、「EfficientGrip Performance SUV」が、マツダの新型ミッドサイズクロスオーバーSUV『CX-80』に新車装着タイヤとして採用された、と発表した。
ロールスロイスモーターカーズは『ゴースト』改良新型のハイパフォーマンスバージョン『ブラック・バッジ・ゴースト・シリーズII』を発表した。強力な6.75リッターV12ツインターボエンジンがハイパワー設定で搭載されており、標準モデルと比較して29ps高い出力と50Nm高いトルクを発揮する。また、インテリアとエクステリアにも新しい形状が採用されている。
ロールスロイス・モーターカーズは、フラッグシップモデル『ゴースト』の改良新型、『ゴースト・シリーズII』を発表した。
アウディは10月14日、パリモーターショー2024において、新型電動SUVクーペ『Q6 Sportback e-tron』を世界初公開した。この新モデルは、SUVの広さとクーペの優雅さを兼ね備えたダイナミックなデザインが特徴だ。
MINIは10月14日、パリモーターショー2024において、高性能電動モデル『ジョン・クーパー・ワークス・エレクトリック』を発表した。
レクサスは最上位SUV『LX』初のハイブリッド「LX700h」に、オフロード仕様の「OVERTRAIL」グレードを設定すると発表した。
アストンマーティンは10月14日、映画007シリーズとの60年にわたる関係を記念し、特別仕様車『DB12ゴールドフィンガー・エディション』を発表した。この限定モデルは、世界で60台のみの販売となる。
Futureは10月15日、「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」において、新型EV特定小型原付『FUTURE board 2』を発表した。