1月1日~29日の新型車スクープに関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今月はフルモデルチェンジが期待されている、トヨタ『ハリアー』に関するスクープ記事に注目が集まりました。
マツダの世界的ヒットSUV『CX-5』が、ついに第3世代へとフルモデルチェンジする。詳細は未発表ながら公式にも次期型の登場を予告しており、2025年内の発表が予想されている。予想CGを公開するとSNSでは「マツダは最近マジで気合いを感じる」など期待が高まっている。
ステランティスジャパンは、2月8日にジープのSUV『コマンダー』の限定車「コマンダー リミテッド テクノグリーン」を発売する。深いグリーンが特徴の限定色「テクノグリーンメタリック」を採用したモデルで、100台限定。
BMWは、電動SUV『iX』の改良新型に最上位モデルとして、欧州で『iX M70 xDrive』を設定すると発表した。従来の『iX M60』の後継モデルとなる。
DSオートモビルは、2月5日にフランスで開幕する旧車ショー「レトロモビル2025」において、「DS」の70周年を記念する特別展示を行うと発表した。
BMWは、パンク時でも最大200kmの走行を可能にする新型タイヤ修理キット「タイヤ修理キットPlus」を、3月から一部モデルに標準装備すると発表した。
フィアットは3月から、欧州市場で新型車『グランデ・パンダ』の販売を開始すると発表した。この新モデルは電気自動車(EV)とハイブリッド車(HV)の2つのバージョンで展開される。
トヨタ自動車の欧州部門は、『プリウス・プラグインハイブリッド』の2025年モデルを発表した。
1月1~29日に掲載された詳細画像記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。東京オートサロン2025出展車が上位を占める中で、トヨタの新型EV『アーバンクルーザー』が注目度トップとなりました。
今回のワンポイント確認は、「インドなどで販売されて人気のフロンクス。日本発売前には、扱いやすくと仕立て直されたけれど、本当に日本の道を走りやすいのか」である。