ヤマップは、山梨県甲府市、イーデザイン損害保険と共同した「金峰山古道復活プロジェクト」において、金峰山の林道整備工事が完了した。林道は10月18日より開通する。15日に発表した。
ルノーはパリモーターショー2024において、伝説の名車「ルノー4」をEVとして復活させたルノー『4 E-Techエレクトリック』を初公開した。
スズキは10月16日に、新型コンパクトSUVの『フロンクス』を日本市場向けに発表・発売した。「扱いやすいクーペスタイルSUV」をコンセプトに、力強さと洗練とを兼ね備えたデザインが特徴。
アルピーヌは、パリモーターショー2024において『A110』の限定モデル「A110 R Ultime」を発表した。この特別仕様車は、アルピーヌのエンジニアリング技術と同社のアトリエプログラムによるテーラーメイド体験を融合させた究極のモデルとなっている。
「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024(Japan Mobility Show Bizweek 2024)」は出展企業の新たなビジネスや他社との協業を促すビジネスショーの色彩の濃いイベントとなった。ブリヂストンが物流業界との新たな連携を模索する出展を実施したので取材した。
日産自動車は、主力ミニバン『セレナ』の電動モデル(e-POWER)に4輪駆動仕様(e-4ORCE)を追加設定し、11月中旬から販売を開始すると発表した。・価格は361万4600円からとなっている。
パイオニアは10月16日、スズキの新型クーペスタイルSUV『フロンクス』にパイオニア製のカーナビゲーションが採用された、と発表した。
英国のAC Carsは、同社の代表的スポーツカー『ACエース』を70年ぶりに復活させると発表した。
ヒョンデモビリティジャパンは10月16日、2024年末に発売予定の新型中型電気路線バス「ELEC CITY TOWN(エレク シティ タウン)」が、電気自動車(EV)とCHAdeMO急速充電器の適合試験に合格した、と発表した。
「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024(Japan Mobility Show Bizweek 2024)」が、10月15日に開幕した(18日まで)ホンダブースではパーソナルモビリティや電動アシスト自転車に関するサービスが紹介されていた。