◆スポーツ性を強く打ち出したモデルが続くBMW
◆新型3シリーズの第一印象は“立派になったなぁ”
◆「330i Mスポーツ」に試乗
◆日本での正式発表時期は
ホンダは、新型ハイブリッド車『インサイト』を12月14日より発売する。
アウディのDセグメントワゴン『A4アバント』改良新型プロトタイプを、スウェーデンの山中でスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
スズキは、軽乗用車『アルト』および『アルト ワークス』の安全装備を充実させ、12月13日より販売を開始した。
ユーロNCAPは12月12日、「ベストインクラスオブ2018」を発表した。
ジェイテクトは、パワーアシストスーツ「J-PAS」シリーズ第2弾として小型・軽量化を実現した中出力タイプ「J-PAS ランバス」を開発、2019年春(予定)より販売を開始すると発表した。
ホンダは13日、ハイブリッドカーの新型『インサイト』を正式発表、14日から販売を開始する。価格は消費税8%込み(以下同様)326万1600円からで、先代と比較して車格が上級に移行した印象だ。
新型『インサイト』は、しっとりとして落ち着いたたたずまいを見せる。ハイブリッドだからという特別な演出はなく、セダンとしてのフォーマルさを重視したシックな装いだ。これはどのような意図でデザインされたものなのだろうか。
ホンダは12月13日、ハイブリッド(HV)専用車『インサイト』の3代目モデルを14日に発売すると発表した。前2代は、いずれも小型ハッチバックだったが、3ナンバーのミドルサイズセダンへと変身して登場する。
アウトモビリ・ランボルギーニ日本は2018年の登録台数を2017年よりも大きく上回ると予想。エキサイティングな年だったと総括した。