日本カーオブザイヤー2018-2019でイヤーカーに選ばれたボルボ『XC40』。単に小型化した「XC」シリーズに見せるのではなく、独自の個性を持たせるようデザインされたという。そこで、そのポイントについてデザイナーに話を聞いた。
日産自動車は、コンパクトカー『ノート』に特別仕様車「C-ギア リミテッド」を追加し、12月10日より販売を開始した。
日産自動車は、商用車『NV200バネット バン』の仕様を一部変更、快適装備を追加し、12月10日より販売を開始した。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼット カーゴ』を一部改良、MT車にも「スマートアシストIII」を標準装備するなど、安全性を高め、12月10日から販売を開始した。
トヨタ自動車は、軽商用車『ピクシス バン』を一部改良し、12月10日より販売を開始した。
SUBARU(スバル)は、軽トールワゴン『シフォン』に特別仕様車「Gスペシャルスポーツ・スマートアシスト」を設定し、12月10日より販売を開始した。
マツダが『MX-6』の名前を商標登録していたことが判明した。これは、日本の特許庁の公式サイトから明らかになったもの。マツダがMX-6の名前を商標登録していたことが記載されている。
TOYOTA GAZOO Racingは、2019年1月11日から13日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」に出展、過去の国内レースで活躍した『スープラ』とともに「GRスープラ スーパーGTコンセプト」を展示する。
◆デジタルアウターミラーってどうよ?
◆「とってつけたようなディスプレイ」の理由
◆サイドミラーの役割は奥が深いことを実感
ヒュンダイは今年3月のジュネーブショーでデビューしたSUV『サンタフェ』を、5年ぶりの開催となったクアラルンプール国際モーターショー2018(KLIMS 2018)でマレーシア初公開した。その他、スポーツモデル『i30N』やEV『コナ』、燃料電池車『ネクソ』の展示も行われた。