噂されている、スバルの新型ミッドシップスポーツに関する情報を欧州エージェントから入手した。
◆「MTにしときゃよかった!」
◆テレスコピックが初採用
◆やっぱり気になる点もある
日本流行色協会(JAFCA)が毎年、最も魅力的な車両のカラーデザインを選ぶ「オートカラーアウォード」。2018年はホンダ『N-VAN』のカラーリングがグランプリに輝いた。またトヨタ『JPN TAXI』には特別賞が授与された。
2017年に生産が終了した米スポーツカーの代表モデル、ダッジ『バイパー』がミッドシップモデルで復活するという情報を入手した。Spyder7スクープ班では、早速CGデザイナーのRain Prisk氏の協力を得て、予想CGを入手した。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
ランドローバーの本格オフローダー『ディフェンダー』5ドアモデルの次期型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。今年1月には、謎の3ドアの開発車両が目撃されたが、こちらが生産モデルとなるはずだ。
カタログの表紙と同じオリックスホワイトマザーオブパールエフェクト(有償オプション)の試乗車は、プレーンでアンダーステートメントな雰囲気が好ましく思えた。まさしくVWらしいクルマだ。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」の最終選考会が7日、東京都内で行なわれ、ボルボ『XC40』が“今年の1台”に決まった。選考委員でモータージャーナリストの西川淳氏はトヨタ『カローラスポーツ』に10点を投じた。
ポルシェは、新型『911』を11月のロサンゼルスモーターショーでワールドプレミアしたばかりだが、その高性能・派生オープンモデルとなる『911ターボカブリオレ』開発車両を、豪雪のスカンジナビアで捉えた。
トヨタ新型『スープラ』。そのプロトタイプがいよいよ日本上陸だ。そのスペックは明かされぬまま、袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催された試乗会。その様子、そして走りを、世界初(?)360度VR動画でお見せしよう。