ホンダは、1月11日から13日まで千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」に、四輪車、二輪車、モータースポーツ競技車両を出展する。
日産自動車の米国部門は12月17日、『ムラーノ』(Nissan Murano)の2019年モデルを12月20日に発売すると発表した。現地ベース価格は、3万1270ドル(約352万円)と公表されている。
マツダは、商用車の『ファミリアバン』を一部改良し、12月18日に発売する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのコンパクトSUV『2008』(Peugeot 2008)の特別仕様車「2008 クロスシティ」を12月18日より発売する。
メルセデスベンツは12月17日、新型『CLAクーペ』(Mercedes-Benz CLA Coupe)を2019年1月、米国ラスベガスで開催されるCES 2019で初公開すると発表した。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV、『Q3』新型の頂点に君臨する『RS Q3』次期型プロトタイプを再びキャッチ。これまで現行モデルのヘッドライトやテールライトをまとっていたが、市販型パーツがついに装着された。
◆日常的な使いやすさと自然な動きの再現
◆挙動の一体感を感じる進化
◆ホンダ開発陣の意地を感じる
ホンダアクセスは、2019年1月11日から13日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」に、クルマがある楽しい生活を実現するためのさまざまなアイデアを形にしたモデルを出展する。
TRDは、トヨタ『プリウス』のマイナーチェンジに伴い、各種カスタマイズパーツを発売した。
モデリスタは、トヨタ『プリウス』のマイナーチェンジに伴い、先進感とスタイリッシュな装いを創出するカスタマイズアイテムをラインアップし、12月17日より販売を開始した。