セブン-イレブン・ジャパンは11月11日、都内で開いたアニメ『エヴァンゲリオン』とのコラボレーションによる発表会で、セブン-イレブン史上最高価格となる『エヴァンゲリオン オロチ』を披露するとともに、11月14日から店頭レジで申し込みを開始すると発表した。
軽自動車が日本の販売台数の約4割になり、コンパクトカー真っ盛りの日本。しかし、同じ小さなクルマとはいえ、『ポロ』に対峙すると格の違いを見せ付けられる。
ダイハツ工業は10月10日、新型軽自動車『ウェイク』を発表した。同車はレジャー用途を徹底的に考慮し、釣りや登山などの専門家と意見交換を行ないながら、様々な機能を盛り込んだ。また、軽自動車最大の室内空間はウェイク最大の特徴でもある。
ソニー・コンピュータエンタテインメントが2013年12月に発売した「PlayStation3」用ゲームソフト、『グランツーリスモ6』。そのコラボプロジェクト、「ビジョン・グランツーリスモ」に関して、スバル(富士重工)の最新予告イメージが公開された。
日産自動車は『セレナ』の特別仕様車の発売を記念して、11月28日17時まで、同社のソーシャルプロジェクト「にっちゃん」が企画した、世界で一つだけのオリジナルお守りが抽選で100名にプレゼントされる「ファミリーお守りメーカー」キャンペーンを実施している。
フロントに1個、リア左右輪に1個ずつの、計3個の電気モーターを装備する電動4輪駆動の新型ホンダ『レジェンド』。この複雑なシステムの最大の目的は、駆動力配分によってクルマのコーナリング能力を上げるという。
英国のスポーツカーメーカー、ロータスカーズは11月6日、新型『エキシージS』の累計生産台数が1000台に到達した、と発表した。
ロールスロイスには、“ビスポーク”と呼ばれる特別注文のシステムがあり、『ゴースト』の場合では、世界で82%、日本では100%のユーザーが注文している。
ダイハツ工業は11月10日、新型軽乗用車『ウェイク』を発売した。ダイハツは2014年中に6モデルの投入を計画しており、ウェイクは5モデルめとなる。
ホンダが約10年ぶりにモデルチェンジした高級セダン『レジェンド』を、年明けの2015年1月22日に発売すると発表した。
MINI『ハッチバック』に新登場の5ドアには「クーパー」と「クーパーS」が設定され、どちらも6速ATのみを用意する。今まで「3ドアでは少々不便」と考えていた実用派向けの設定だ。
欧州の商用車大手、ボルボ(乗用車のボルボカーズとは別会社)。同社が、同じくスウェーデン製のスーパーカーと、謎の対決を予告している。
ドイツの高級車メーカー、アウディは11月10日、『Q3』の改良新型を欧州で発表した。
ホンダは11月10日、新型高級セダン『レジェンド』を発表した。新型レジェンドは、3モーターを組み合わせたハイブリッドシステム「スポーツ ハイブリッドSH-AWD」を採用。また衝突軽減ブレーキなどを含む安全技術「ホンダ センシング」など、数々の先進技術を装備した。
ダイハツ工業は11月10日、新型軽乗用車『ウェイク』を発売した。価格は135万から187万3800円で、月5000台の販売を計画している。営業本部長を務める堀井仁専務執行役員によると、すでに事前受注は5000台を超えているという。