三菱自動車のロシア部門は5月24日、『エクリプスクロス』(Mitsubishi Eclipse Cross)がコンパクトSUVのカテゴリーにおいて、「ロシアカーオブザイヤー2019」を受賞した、と発表した。
メルセデスベンツは5月24日、『Aクラスセダン』(Mercedes-Benz A-Class Sedan)の生産を開始した、と発表した。歴代『Aクラス』で、4ドアセダンの設定は初めてとなる。
マツダ3のインテリアは、圧倒的な上質感を醸し出している。その水準は『アテンザ』を凌ぐほどだ。デビュー時期が違うとはいえ、ひとクラス上であるアテンザの水準を超えている事実からも、インテリアのフィニッシングへの意気込みが伝わってくる。
三菱自動車は、3月に発売した軽ハイトワゴン『eKクロス』新型の全国キャラバンを開始、9月まで全国10か所で実施する。
ホンダの欧州部門は、『シビック タイプR』(Honda Civic Type R)の最大出力を400psに強化したワンオフモデルを発表した。
現在、三菱自動車は「SUV」と「電動化」が柱となっているが、eKクロスにもその知見やノウハウが小さいボディにギューッと凝縮されている。そこで今回はその魅力をチェックするためにショートトリップに出てみることにした。
◆ファストバックセダンではズバリ、最も美しい
◆新鮮な走りをもたらす「アクティブサスペンション」
◆久々に欲しいセダンの1台
BMWは今秋、『Eスクーター』(BMW E-Scooter)を欧州で発売すると発表した。
国土交通省は、マイドームおおさか(大阪市)で「グリーンスローモビリティシンポジウム」を6月13日に開催すると発表した。
マツダが開発しているとみられる新型フラッグシップ・2ドアクーペに関する情報を、スクープサイトSpyder7が入手した。