要は同じ車名のクルマの中でも、仕様が違えば各々の魅力の部分も異なるということだと思う……としつつ報告すれば、今回、商品改良を受けた『CX-60』の中で、(SUVの本筋かどうかは別にして)まず身体に馴染んだのがRWD(FR)モデルだった。
トヨタ自動車は、『ランドクルーザー300』シリーズの一部改良モデルを発表した。今回の改良では、法規対応による安全性の向上や、利便性の改善、盗難防止機能の拡充などが図られている。
ヒョンデモービスは、韓国で4月3日に開幕する「ソウルモビリティショー2025」に出展すると発表した。
アウディは、エレクトリファイ・アメリカと提携を結び、新型EV『Q6 e-tron』の顧客向けに、充電サービスを拡充すると発表した。
ホンダの米国部門は6月から、新型EV『プロローグ』のオーナーがテスラのスーパーチャージャーネットワークを利用できるようになると発表した。
オペルは、最上位SUV『グランドランド』新型のプラグインハイブリッド(PHEV)の販売を欧州で開始した。
ジャガー・ランドローバー(JLR)は、電動化戦略「Reimagine」の一環として、イギリス西ミッドランズ地方で150人の技術者を新規採用すると発表した。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、ブランド初のEV『ZDX』の米国のオーナーが6月から、テスラの急速充電ネットワーク「スーパーチャージャー」を利用できるようになると発表した。
アルピーヌは、GT4クラスの新型レーシングカー『A110 GT4+』を欧州で発表した。このモデルは、既存の『A110 GT4 Evo』をベースに大幅な進化を遂げており、性能向上と運用コスト削減、信頼性向上を実現している。
ダッジがEV時代に送り出す新たなマッスルカー、「チャージャー デイトナ」。電動化されながらも、圧倒的なパワーとクラシックな魅力を兼ね備えた一台だ。