トヨタ『ランドクルーザー300』とレクサス『LX600』の計9827台をリコール…変速機の制御プログラムに不備、火災のおそれ

トヨタ・ランドクルーザー300
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  • レクサス LX600
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トヨタ自動車は2月18日、SUVの2車種、トヨタランドクルーザー300』とレクサスLX600』について、リコールを国土交通省に届け出た。

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対象となるのは2025年2月5日から2025年12月11日に製造された2車種・3型式、計9827台。内訳はランドクルーザー300の型式3DA-FJA300Wが2598台、同じく型式3BA-VJA300Wが5875台、レクサスLX600の型式3BA-VJA310Wが1354台となっている。

不具合の内容は、自動変速機(トランスミッション)の制御プログラムの検討が不十分なため、故障が生じた際に構成部品の過回転を抑制できないことがあるというもの。そのため、トランスミッションが損傷して走行不能となり、最悪の場合、漏れたトランスミッションフルードが排気管に付着して火災に至るおそれがある。

改善措置として、全車両のトランスミッション用制御コンピュータのプログラムを対策仕様に修正する。

不具合発生件数は0件、事故の発生も0件。

《高木啓》

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