ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、コンパクトSUV『E-PACE』に特別仕様車「KEI NISHIKORI EDITION」を設定し、限定50台で7月29日より受注を開始する。
◆新しいフロントグリルで表情変化◆新開発の2.0ターボは237hp◆2ミリ秒ごとに減衰力を調節
スズキのインド部門、マルチスズキは7月27日、新型『エルティガ』(Suzuki Ertiga)がインドMPVセグメントの販売首位に立った、と発表した。
ボッシュ(Bosch)は7月26日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー2019において、電動車のバッテリー寿命を長くするクラウドサービスを初公開すると発表した。
メルセデスの新ブランド「EQ」から発売されたクロスオーバーSUV『EQC』。メルセデス・ベンツ日本初となる、電気のみを動力とするEQCは、フロントアクスル、リアアクスルに1つずつ搭載された高出力モーターが、最大出力408PS、最大トルク765Nmを生み出す。
◆100km走行あたり最大0.4リットルの燃料を節約
◆プログレッシブステアリング標準装備
◆最新の先進運転支援システム
豊田通商は、トヨタ自動車が展開するトヨタ車体製の超小型EV『コムス』を活用したマイクロモビリティシェアリングサービス「Ha:moRIDE(ハーモライド)」を、沖縄県・久米島で、観光型MaaS事業「久米島Ha:mo」として、7月27日よりサービスを開始した。
今やMINIを代表するモデルとなった5ドアSUV『カントリーマン』(日本名:クロスオーバー)の改良新型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。2020年の登場が予想される。
先日シボレー『コルベット』は、6年半ぶりにフルモデルチェンジをし、新型『コルベット・スティングレイ』として初公開されたが、その最強モデルに『ZR1』が設定される可能性が高いことがわかった。
スパークプラグでお馴染みのNGK(日本特殊陶業)は、現在鈴鹿サーキットで開催中の「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」にブースを出展。2019年3月の東京モーターサイクルショーで発表し、4月に発売した2輪専用プラグ『NGK motoDX』を展示している。