三菱自動車が7月24日に発表した2019年度第1四半期(4~6月期)連結決算は、海外で在庫調整を行ったことや為替変動の影響により、本業のもうけを示す営業利益が前年同期比86.3%減と、同四半期として3年ぶりの減益となった。
日産自動車は『GT-R』シリーズについて、10月8日に発売する「GT-R NISMO」2020年モデルを2420万円で販売すると発表した。
◆最新の魂動デザインで表情一新◆スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー導入◆燃費を向上させるマイルドハイブリッド◆GVCプラスを採用
◆最新の「スバル・グローバル・プラットフォーム」採用
◆質感を引き上げた内外装
◆11.6インチの縦型ディスプレイはスマホ感覚
◆最新アイサイトを全車に標準装備
ZMPは7月23日、高齢者や障害者など歩行が困難な人に向けた1人乗りの自動運転モビリティ『RoboCar Walk』を発表した。すでに運用実績がある同社製の宅配ロボット車両「CarriRo Deli」をベースにした電動小型車両で、空港や商業施設などでの利用に向けた導入を目指す。
GMのシボレーブランドは、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の発表プレゼンテーションにおいて、レーシングカーの「コルベットC8.R」を開発していると発表した。
◆絶妙なサイズと価格設定
◆なんちゃってSUVとは違う実力
◆トレーラーをトーイングする姿も似合う
ZMPは7月23日、自動運転モビリティ「RoboCar」シリーズの新モデル、移動のパートナー『Robocar Walk』を発表した。
矢野経済研究所は、ラストワンマイル物流市場を調査し、分野別の物流スキームと動向、参入企業の動向、将来展望をまとめた。
◆Sモデルらしいスポーティな内外装◆2つの大型ディスプレイを新採用◆0~100km/h加速は4.8秒◆電動コンプレッサーがターボラグを解消