ポルシェ『パナメーラ』の派生シューティングブレーク『パナメーラ スポーツツーリスモ』改良新型を、再びカメラが捉えた。
◆Qインスピレーションはミドルセダン
◆QXインスピレーションは電動SUV
◆Qsインスピレーションは電動スポーツセダン
アウディ『A3スポーツバック』に設定されるハイスペックモデル『S3スポーツバック』次期型プロトタイプを、カメラが捉えた。南ヨーロッパでキャッチした車両は、これまでで最もカモフラージュが軽い状態だ。
日産は新型ハイトワゴン『デイズ』を6年ぶりにフルモデルチェンジし発売。新型ではプラットフォームのみならずパワートレインやハンドリングを向上、「プロパイロット」を初搭載した。
◆積載スペースを備えたスポーツカー
◆最新のデジタルコクピットを用意
◆トップグレードの2.0ターボは224hp
軽自動車の場合、サイズや動力性能などほぼ規格いっぱいとなり、優劣はつけにくい。しかも近年発表される新型軽自動車は、安全運転支援機能や便利装備の充実が目を見張るものばかりだ。装備や機能だけを見たら普通ナンバーの登録車とさえ区別がつかないくらいだ。
トヨタ自動車の吉田守孝副社長は8月2日に都内で開いた決算説明会で、2021年末まで18の新型車を投入し、その第1弾として9月に『カローラ』のセダンおよびワゴンをフルモデルチェンジする計画を明らかにした。
2リットルのターボ付ディーゼルエンジンを搭載した『Aクラス』である。最大トルクはエンジン回転数が1400回転のときから。つまり、アクセルにちょんと右足の重さが伝わったくらいなので、最初の走りはじめからあっという間にぐいぐいと加速する。
ホンダは8月2日、2020年初めに日本市場に投入する新型『アコード』に関する情報を、ウェブサイトで先行公開した。
“スーパーハイト系”ワゴンで高い人気を維持しているダイハツ『タント』。4代目では新プラットフォーム『DNGA』を採用することで、数多くの革新的な進化を遂げることができた。ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)を含む先進安全支援機能もそのひとつだ。