7月18日に発表されて予約受注を開始、9月12日からの販売が予定されている『デミオ』改め『マツダ2』。車名変更にともない大幅改良を受け、その変更項目は『マツダ6』にも似た雰囲気となったフロントマスクをはじめとするデザインのみならずメカニズムにも及んでいる。
販売から1年で世界販売台数8万台を突破するなど、売上好調な三菱のクロスオーバーSUV『エクリプスクロス』。クリーンディーゼル仕様が登場したほか、一部改良によって快適性を向上するアイテムが追加されている。
メルセデスベンツの末っ子ハッチバック、『Aクラス』がモデルチェンジした。その4代目は先代のAクラスより少しだけ大きくなっている。
アウディの欧州Cセグメントモデル『A3セダン』次期型をカメラが捉えた。これまで高性能バージョンである『S3セダン』は目撃されていたが、ベースモデルは初めてだ。
マツダ『デミオ』改め『マツダ2』(マツダツー)として新たなるスタートを切った、マツダのBセグメントコンパクトカー。そのカタログを見て、ふと気が付くことがある。クルマ単体ではなく人をからめた写真が多いのだ。
◆フロントのマスコットが自動でせり上がり点灯
◆ウッドパネルが回転してタッチスクリーンが出現
◆W12ツインターボは635ps
◆未来の大型EVクーペを提案
◆AIが乗員のニーズを予測
◆4モーターで最高速300km/h
◆航空機からインスピレーションを得たデザイン◆デジタルコクピット採用◆4モーターで2000ps
日本の5ドアハッチバックでは、『マツダ2』(旧デミオ)やホンダ『フィット』などの5ナンバー車が人気だが、海外では全幅が1800mm前後に達するミドルサイズが売れ筋だ。このカテゴリーに含まれる新型『マツダ3』(旧アクセラ)を試乗した。
フィスカー(Fisker)を率いるヘンリック・フィスカー氏は8月5日、2019年12月に初公開する予定の新型EVに、「カリフォルニアパッケージ」を設定すると発表した。
ボッシュ(Bosch)は、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー2019において、電動マウンテンバイク向けの新開発パワートレインを初公開すると発表した。