お洒落重視なこのクルマ、合理的とか効率的とか機能的とかといった最近のキーワードはすべて無視して、かわいくてきれいな方がいいじゃない? というマイペースぶりである。
◆最先端の航空宇宙技術を採用したデザイン◆V6ターボにモーターを組み合わせたハイブリッド◆ザガートの創業100周年を祝って19台を復刻生産◆最新のデジタルスキャン技術を生産に活用
トヨタ『スープラ』新型、『レスポンス』読者の皆さんはかっこいいと思いますか、それとも……? 公道仕様が正式発表されて半年以上、カモフラージュされたプロトタイプが姿を見せるようになってから1年以上、第一印象から変わっているかもしれません。
何か街中で見かけても、確かに小さいけれど全然軽自動車然としていなくて、どことなく立派に見えるのがスズキ『ジムニー』。昨年デビューして大ヒット。他誌の調べだけど未だに納期が最短10か月などとも言われる。
メルセデスベンツは、現在エントリー・クロスオーバーSUV『GLA』次期型を開発しているが、その高性能モデルとなる『AMG GLA35』、及び頂点に君臨する『AMG GLA45』の同時スクープに成功した。
◆15万円プラスで買えるPHEV ◆ツインエンジンを選ぶ、3つの理由 ◆エステートモデルの色褪せない魅力
◆空力性能を向上させた新デザイン◆4モーターで1900hp ◆デジタルコクピットを採用
数年前から、ブガッティがクロスオーバーSUVを開発するという噂があるが、その最新の予想CGを入手した。
愛犬家の中でも大型犬、多頭飼いの飼い主は、軽自動車なんて狭くて犬を乗せられない! と勝手に想像しているかもしれませんが、実はスーパーハイト系軽自動車なら大型犬だって多頭だってゆったりと乗せられ、それこそ大型クレートも設置可能。
フィアットの欧州Aセグメントモデル、『パンダ』に将来ハードコアモデルの設定が期待できるかもしれないという。