コンチネンタル(Continental)は、フランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、「コンチ・ケア」(Conti C.A.R.E.)を初公開した。
新型トヨタ『カローラ』はコネクテッド機能でも大きな変更がある。ユーザーから見た使い勝手はあまり変わらないように見えるが、今後の車両AV機器やテレマティクス機能を見る上でディスプレイオーディオが標準搭載された意味は大きい。
BMWのフラッグシップ・2ドアクーペ『8シリーズ』の頂点に設定される『M8クーペ』が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
ボルボの7人乗りフラッグシップSUV『XC90』(Volvo XC90)は、次世代プラットフォームの採用や軽量化が図られた。パワートレインにはPHEVやクリーンディーゼルなどが用意されている。
アクセラの後継モデルとして登場した『MAZDA3』(マツダ3)。エクステリアデザインは伸びやかでスマートなラインが特徴となっている。ホイールのグレードアップで独自のアレンジを加えるのにも絶好のベース車と言えるだろう。
◆フロントグリルに3Dプリント模様
◆「ハイ、BMW」で音声アシスト起動
◆自動運転か手動運転を選択
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型『カローラ』『カローラツーリング』の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、9月17日より販売を開始した。
トヨタ自動車は9月17日、『カローラ』のセダンおよびワゴンモデルを全面改良し、発売した。今回の改良を機にセダンはカローラに、ワゴンはカローラツーリングに車名を変更。またグローバルモデルとデザインを統一する一方で、日本市場に合わせた専用ボディを採用した。
新型アウディ『RS7スポーツバック』は、新型『A7スポーツバック』をベースに、アウディスポーツが開発した高性能モデル。新型のパワートレインは、直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボ「TFSI」エンジンだ。
トヨタ自動車は、『カローラ』(セダン)、『カローラツーリング』(ワゴン)を車名とともにフルモデルチェンジ、さらに『カローラスポーツ』(ハッチバック)を一部改良し、9月17日より販売を開始した。