ホンダ『フリード』のマイナーチェンジで、SUVテイストの外観をまとった新ライン、「CROSSTAR(クロスター)」が登場した。
ホンダが10月18日から販売を開始する『フリード』の一部改良モデルは、安全運転支援システム、ホンダセンシングを全車に標準装備するとともに、外観をクロスオーバー仕様にした新グレード、「クロスター」を追加設定したのが特徴となっている。
◆3.0リットル直6ツインターボは2つの仕様
◆0~100km/h加速4.1秒で最高速285km/h
◆Mモデルらしい専用の内外装
2016年に復活した2代目ホンダ『NSX』。デビューから約3年半が経ち、2代目のマイナーチェンジが行われた。大幅な仕様変更は無いが、足回りのチューニングを見直しハンドリング性能を磨き上げたという。
アウディは、フランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、改良新型『S4アバントTDI』(Audi S4 Avant TDI)を初公開した。
◆グーグルの「Android」をインフォテインメントに組み込む
◆ツインモーターで408hp
◆サブスクリプションも利用可能
FCAジャパンは9月29日、フィアットブランド120周年を記念する限定車『500 120th タキシード』 を発売した。限定285台の販売で、このうちハッチバックが185台、カブリオレ100台の設定で、消費税10%込みの価格は269万~289万円となっている。
日本を代表する部品メーカーのデンソーは9月11日、ドイツ・フランクフルトで開催中の「IAA2019(フランクフルトモーターショー)」に出展し、同社ブースにおいてトークセッション形式の記者会見を開催。世界第2位となったデンソーの欧州市場での取り組みについて説明した。
FCAジャパンは、フィアット『500/500C』に、ブランド創業120周年を祝う限定車第2弾「120thタキシード」を設定し、9月19日より販売を開始する。限定台数は合計285台。
◆「FKP 37」はフェルディナント・カール・ピエヒを意味
◆819hpハイブリッドで最高速350km/h以上
◆蓄電はスーパーキャパシタに