ボルボの新型ステーションワゴン『V60』(Volvo V60)。日本からの要望が反映され、日本の道路環境でも扱いやすいボディサイズ。パワートレインにはガソリン2リットルターボ、そしてPHEVモデルは出力の異なる2種類が設定。
ホンダの純正アクセサリーを販売するホンダアクセスは、9月20日、コンパクトミニバン『フリード(FREED)』および『フリードプラス(FREED+)』の一部改良を受けて、フリード改良新型モデル専用アクセサリーを10月18日に全国で発売すると発表した。
◆1937年に登場したレーシングカーがモチーフ
◆750hpのパワーと400km以上の航続
◆仮想レースが可能
マツダは、9月20日より、マツダにおける新世代商品の第2弾となるクロスオーバーSUV『CX-30』の予約受注を、全国のマツダ販売店を通じて開始した。
◆2017年のAIconが始まり
◆大都市での自動運転EVを想定したAI:ME
◆4台のAIコンセプトカーの共通点
◆専用仕立ての内外装
◆モーターは最大出力184hp
◆全世界1000台限定で11月発売予定
カートラジャパン2019では、車中泊テント泊スポットのマッチングサービスを提供するCarstay株式会社がブースを出展。10月下旬のサービス開始を目指す「バンシェア」の紹介を行っている。
昨年に引き続き、クルマと旅をテーマにした日本最大級の「カートラベル」イベント、「カートラジャパン2019」が20日、2019年も千葉市の幕張メッセで開幕した。
シェフラーも、フランクフルトモーターショー2019においては、二酸化炭素排出量の削減に向けた電動化のソリューションを中心に展示を行っている。その取り組みの大きなステップとして、同社で初めて内製化に成功した電動モーターのワールドプレミアが行われた。
マツダは9月20日、東京都内で新型クロスオーバーSUV『CX-30』の発表会を開き、同日から予約受注を始めた。2.0リットルのガソリン(SKYACTIV-G)と1.8リットルのディーゼル(SKYACTIV-D)搭載車は10月24日に売り出す。