ルノー・ジャポンは、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、日本未発表モデルを含む3モデルを展示する。
メルセデスベンツ『GLB』のフルEVバージョンとなる『EQB』市販型プロトタイプが、これまででもっとも軽いカモフラージュ姿で出現した。
ホンダの屋台骨を支えてきたクルマの一つ、ミドルサイズSUV『CR-V』。5代目として日本市場に再投入される新型には、高出力・高トルク化した1.5リットルVTECターボを搭載するガソリンモデルとCR-Vとして初となるハイブリッドモデルの2種類が用意されている。
バンライフやカートラベルとは言っても、そのためにクルマを買い替えるのは、躊躇してしまう話だ。カートラジャパン2019(20~22日、幕張メッセ)の会場にはいくつか、ルーフトップテントも紹介されていた。
◆カーボンファイバー製エアロパーツ
◆ブラバスらしいインテリア
◆最大出力は800hpに強化
アルピーヌ・ジャポンは、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、今年のルマン24時間レース会場で発表されたアルピーヌ『A110S』を参考出展する。
今、世界的にブレークしているクロスオーバーSUVの元祖こそ、1994年に初代がデビューしたトヨタ『RAV4』新型である。以来、RAV4は世界的人気を博し、トヨタのドル箱となり、北米市場でのクロスオーバーSUV販売台数の半数を占めるほどに成長している。
リチウム蓄電池KULOSなど、キャンピングカーでの電源確保の常識を作ってきた、キャンパー鹿児島。カートラジャパン2019(20~22日、幕張メッセ)には、新しいバッテリーシステムを搭載した『rem BV』を出展した。
米EVメーカー「テスラ」は今週、ニュルブルクリンクにて、ポルシェ『タイカン』の持つ4ドアEVセダン最速レコードに挑戦、圧倒的速さで記録を更新した。
◆最高速は300km/hオーバー
◆サスペンションやブレーキを強化
◆アルピナ流儀の内外装