◆前後マスクと内装が新デザインに
◆10.9インチのタッチパネルディスプレイ
◆0~100km/h加速4.3秒で最高速270km/h
◆新世代のRSデザイン言語を初採用
◆ラップタイムやGに関する情報を表示
◆0~100km/h加速3.6秒で最高速305km/h
◆PHEVがシステムとしての主流になる
◆初めてプリウスに乗った時のような“感動的静かさ”は
◆ブレーキフィール以外に死角はない
BMW『4シリーズ』新型に設定される5ドアバージョン、『4シリーズ グランクーペ』最新プロトタイプをカメラが捉えた。スクープサイトSpyder7では、数週間前にキャリアカーで輸送されている姿をスクープしていたが、今回はミュンヘン市街地での走行シーンをキャッチした。
◆最低地上高は20mm引き上げ
◆2種類のハイブリッド
◆トヨタセーフティセンスの最新バージョン
5代目となる今回のスバルのクロスオーバーSUV『フォレスター』。新型ではプラットフォームを一新、安全装備も充実させた。パワートレインには、ガソリンとハイブリッドの2種類が用意されている。
無限はホンダ『シビックタイプR』に多くの無限パーツを組み込んだモデルを合同試乗会に出展した。エアロパーツなどもふんだんに盛り込まれたモデルだが、最大の注目はホイールとクイックシフターだ。
◆4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボ
◆開発プログラムは最終段階に
◆ニュルブルクリンク北コースでは8分を切る
SUBARU(スバル)は9月25日、東京モーターショー2019の出展概要を公表した。それによると、次期型『レヴォーグ』(プロトタイプ)のワールドプレミアに加えて、特別仕様車『WRX STI EJ20 ファイナルエディション』(プロトタイプ)も初公開される。
SUBARU(スバル)は9月25日、東京モーターショー2019の出展概要を公表し、『レヴォーグ』の次期型モデルを世界初公開することを明らかにした。国内営業本部マーケティング推進部の永来宏行主査は「持ちうるスバルの最先端の技術を結集させた渾身の1台」と語る。